ハロウィーンが近づくと毎年、こども英会話教室で開いていたハロウィーンパーティーを思い出します。
自宅でアルク認定のこども英会話教室を開く決心をした一番の理由は、自分の英会話スクール費用を稼ぐこと!
だったのですが、、、、
昨日まで、ただの英語学習者だったのに、開校と同時に、子供達から、そしてその保護者様から 「先生!」と呼ばれる身に。
これは、大きなモチベーションになります!
俗に言う
先生は英語がペラペラ!と思われるのですから、、
実際に指導に当たる時は、アルクの教材のDVDやCDをふんだんに使うので、ペラペラでなくても、十分先生業は務まります。
しかし
子供向けの英語チャンツや歌を通して英語の自然なイントネーションはしっかり身につくと思います。
そして、こども英会話教室を運営する上には、それ以上に自分の英語力を伸ばす必然性があるのです。子供達のモチベーション維持のために欠かせないのは、ネイティヴスピーカーの先生を招待したパーティー企画は欠かせません!
知り合いの外国人の誰かに交渉して、パーティーに参加してもらうのですが、
当日は保護者の方も招待するので、新米講師が、その方達を前にネイティヴと会話をしなければならない重圧感!冷や汗ものでした。
外国人の知り合いを調達しないとならない事情からも、こども英会話教室を運営しながら
日中に、文化会館などで開催されている 格安な英語レッスンを受けていたのは、振り返ってみて正解でしたね。
大手の英会話スクールの先生と個人的に親しくするのは、禁止されてるケースが多いですから。
チケット制の会話レッスンを、受けていました。一回1,500円の破格値でしたが、来ている生徒のレベルも低くく、講師も副業でしている方がほとんどで、スキルアップには繋がらなかったと思いますが、、、
コネクション作りには良かったです。
出産、育児でNOVAのチケットが大量期限切れしてしまった私は、とりあえず格安なレッスンを提供しているのに飛びついていました。
安かろう高かろうですよ!
この辺の話はまた追ってお話したいと思います。
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