川島なお美さんの、感動の英語エピソードをお伝えします!

亡き川島なお美さんにまつわる英語エピソードを、お伝えしたいとおもいます。

以前に某テレビで自らがお話しされていた内容です。彼女は本当に時間の無駄使いをしたくない性格で、パソコンのスイッチを入れて、立ち上がるまでの時間も、
ボンヤリしないそうです。

彼女いわく、

その時間に英単語の1つや2つは覚えられるじゃないですか!

全てにおいて、努力を惜しまず全力投球で人生をまっとうされた彼女の生き方には
感嘆します。

英語が出来ようになるとか、やっぱり出来ないとかは、関係なく、今、自分自身が
取り組んでいる事には、真摯に向き合う。

その姿勢が大切だと思い知らされる、彼女のエピソードだと思います。

私自身が1番英語を頑張った時期は、
3ヶ月で、国連英検A級対策の時事英語1,000単語を覚えました。

当時は子供2人が3歳と5歳で、どうやったら
英語学習の時間が確保出来るか?
そればかり考えていました。

実践したことは、レポート用紙に英単語を書き出し、おトイレの壁と、キッチンの壁に貼ること。

次第におトイレの壁はレポート用紙で覆い潰されました(^^;;

目で覚える!
これ 結構効果大です!
是非試してみて下さいね(*^_^*)

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この記事を書いた人

30歳で英会話を始めて人生激変🔥まずは、アルクの児童英語教室開校。シングルマザーになってからは、英語を武器に宿泊施設に就職し🏨夜に小中高大学生・社会人の方の英語指導を。十余年もキラキラ国際恋愛も^_^経験したり(୨୧ ❛ᴗ❛)✧(破綻しましたが(´•̥ ω •̥` )娘はまさかの国際線のCAに✈️座右の銘は、『起こる事は全てベスト』

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