効果絶大な暗記方法ってどういう意味なんでしょうか?
英文のヒヤリングもできて、スピーキングもできる。もちろんライティングもできるようになる!単語暗記方法です
学生時代は、単語をノートにひたすら書いて暗記していましたが?
私も!
でも、その結果、今、外人が話す単語の聞き取りができて、応答ができますか?
暗記した単語は膨大なのに、、、、どうしてなのかな?
外人の発音が全く聞き取れないし、、、、、
と疑問お持ちの方のお悩みを解決できる記事になっています!
英語が聞けて、話なせて、もちろん読んで、書けるようになりたい!と英語学習者は皆思っていますよね?その夢を実現するために、やり直し英語学習の一歩として、単語暗記は耳から、目から、口から学習してください。
一押しの教材はこちらです!アルクの教材<キクタン>について先に詳しく読みたい方は
アルクの教材<キクタン>の徹底考察の前に
具体的に私がどうやってこの方法(暗記方法は耳→目→口)が単語暗記方法で効果があるとわかったのかをお話しますね
国連英検B級・A級対策 1000単語を短期間で暗記した方法
まずはC級は適当で受験
当時通学していたスクールで、たまたま国連英検C級合格対策の講義を受けました。
渡された練習プリントには、全く知らない単語ばかりΣ( °o°)
教官から 「では今から3分で読んで、下の設問に答えてください!」
持っていたわずかな単語力を駆使し、あとは想像で( ; ›ω‹ )解答。。。
その日に宿題でもらう単語プリントを家で、暗記する(見て、書いて)翌週小テスト
の繰り返し講座で、なんとかC級は合格⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
野心に燃えた私は!!!ほな次はB級→A級にチャレンジ!!
(かなりの楽天家ᕙ( ˙-˙ )ᕗ)
そこで購入したこちらの単語の本!! 1000単語(ほとんど未知。。。。)
国連英検での出題頻度の高い語彙を分野別に取り上げ、受験に必要な単語1000語と関連語、また単語の運用力が身につけられるようにそれぞれに例文を付してあります。また、各分野でこれだけは知っておきたい背景知識を紹介しています。各章末には練習問題が付してあり、単語の使い方などを確認できます。
3か月で制覇する計画を立てたのです!!
中指の鉛筆だこ が痛いし、、、書くのって時間を浪費するし、、
どうしよう???子供もまだ小さいし、、時間ない!!!
そこで、始めたのが、
①CDで単語をひたすら聞く!!本は開かずに聞いて覚える!(耳)
②ある程度聞けるようになってから、聞きながら、本でスペルを確認(耳+目)
③レポート用紙に、単語と意味の一覧に書いて、(一枚にだいたい80単語は書ける)
その紙をキッチンのシンク前の壁(料理・食器洗いの作業場)と、おトイレに貼りまくる。(目)
トイレの壁は、前方・左右単語の一覧でぎっしり。
(子供は、うちのお母さんって不思議(ˉ ˘ ˉ; ))と思っていたようだが、、
目で見て単語のスペルを目に焼き付けると、不思議と書けます!!もちろん読めます( ¯꒳¯ )b✧
④インタビュー試験対策もかねて、ひたすらCD流しながら一緒に発音(口)
!!!!耳から聞いて覚えているので、発音するのに苦労はなかった!!!
この方法で、国連英検B級は一発合格
国連英検A級筆記試験 一発合格 二次試験のインタビューは一度不合格でした。
不合格後、あらたに始めた学習法はこちらに書いています
英語のレベルアップに役立った勉強方法!同じ映画を字幕なし毎日2か月~国連英検A級への道
アルクの英語教材 <キクタン>を徹底考察
■コンセプト⭐⭐⭐⭐⭐
英単語は耳から覚えよう! ハイ!英語は耳からが大正解!
聞く力を手助けするアルク独自の学習法が取り入れられています
■学習する単語数と期間⭐⭐⭐⭐⭐
1680語(すべて日常会話での頻出必須語彙)を3ヵ月でマスター
(参考 英検が定めている3級合格 目安語彙数1250~2100)ですので、
1680単語くらいは、英語学習初期にしっかりと制覇しておくべき英語力です。
し、耳から英単語でしたら、3か月で可能です。
■カリキュラム⭐⭐⭐⭐⭐
私リタが、常々言っておりますが、カリキュラムは
英語スクール選びの一番大切なポイントです。
英語教材もしかり。英語独学者には伴走者がいないのがネックです。
1日の学習量が、決められており1日に学習する単語は12語に限定
(週5日制の設定は無理なく挫折のないカリキュラム)
マンスリーテスト3回(CD付き)が用意されている
こなした後の結果(目指すべきゴール)も示されている。
単語力だけでなく、最終的に会話力を身に付けることを目標
■学習環境⭐⭐⭐⭐⭐
音声だけで、テキストを開くことなく学習できるので
忙しい方も隙間時間で学習できる構成です
★リタからのアドバイス
本当の英語力をつけたいのなら、まず音声から単語を覚えましょう!!
アルクの教材<キクタン>でその HOW TO を体験してみてくださいね
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